ハーフタンギングは、サックスでジャズやポップス等々を演奏する場合、
必要不可欠な奏法の一つといえます。

過去の偉大なプレイヤーのアドリブソロを注意深く聴けばわかりますが、
色んなフレーズの中で、このハーフタンギングが使われています。
例えば、ジャズのBe-Bopを演奏したい場合もこれができないとお話になりません。

ハーフタンギングを使わずにフレーズを吹いた場合、
非常にのっぺりとした感じなってしまうんですね。

そういう意味でも、表現力豊かなフレーズを吹くために
絶対にマスターしたい奏法です。

初心者の方は、ハーフタンギングといわれても、全くピンとこないと
思いますが、是非この機会に練習方法やコツを覚えて頂ければ幸いです。

最初はなかなか上手くできないと思いますが、
正しい方法で練習すれば、すぐにコツがつかめるはずです。

また、大好きなプレイヤーのアドリブソロをコピーして、
その通りにサックスで吹いても、今ひとつ感じが違う、、

そのようにお悩みの方も、このハーフタンギングをマスターすることで
これまでよりも驚くくらい表現力豊かなフレーズを吹くことができるように
なるはずです。

フレーズのどこでこのハーフタンギングを使うのかは、
そのプレイヤーのセンスになりますが、

そのセンスを磨くためには、自分の大好きなサックスプレイヤーの
演奏を何度も聴いて、そのプレイヤーがどの部分でハーフタンギングを
使っているのかを確認し、できればコピーして真似して吹いてみると
良いと思います。

ハーフタンギングにも色々な使い方がありますが、
ここでは2種類の使い方を例に出し、その使い方、そして練習方法をご紹介します。
(文責:SAXmen.jp神谷)

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